【週次成績】2020年11月2日(20年11月1週目)

資産運用

日曜に更新できなかったので、火曜日に更新です。
大統領選挙の最期の資産記録です。

アセットロケーション

アセットロケーション
資産クラス評価額(円)保有比率(%)
国内株式5,186,39014.93%
先進国株式7,183,90220.68%
新興国株式2,196,2606.32%
国内債券4,7940.01%
先進国債券1,356,6503.91%
ハイ・イールド債券00.00%
新興国債券124,7150.36%
国内REIT00.00%
海外REIT00.00%
コモディティ1,557,8414.48%
短期金融資産15,399,25644.33%
その他資産17310464.98%
合計34,740,854100.00%

先週比 −1.86%
株式は全てでマイナスになっております。一方、債権とビットコインは上昇しております。
大統領選を前に完全にリスクオフの流れ、日本市場は決算発表で改めて今年の業績の厳しさを意識させられました。米国株は大統領選で方向性が決まれば、再度上昇していってくれるんじゃないのかと思ってます。
日本株も銘柄によりますが、海外に比べてコロナの影響が明らかに小さいというアドバンテージをうまく生かしていける銘柄は強く成長していけるんじゃないでしょうか?

日本株(個別)

2413エムスリー
2461ファンコミュニケーションズ
3694オプティム
3922PR TIMES
6758ソニー
8591オリックス

Go to Travelを見越して夏に保有したオープンドア、思惑通りにあげることなく、損切りラインを突破していたことで、決算発表を見る前のこのタイミングで損切りしました。
テーマを触る場合、手っ取り早くプラスの影響が出る銘柄はすでに買われていることが多いので、少し離れた銘柄を触るようにしているんですが、今回は少し遠すぎたのかなと反省しています。またここにきて世界的にコロナの再流行の兆しも出てきているので、一旦手放しました。
他の銘柄に関しては決算発表を今のところ無事乗り越えられています。
PR TIMESの決算後の上昇後の下げ、エムスリーが想定以上に値上がりしなかったことなど、気になる点はありますが、今はそこまで問題視せず楽観的に思っています。

米国

ABBV882.9
BYND8640
GLD15123.2
GOOGL3271.78
KO1460.7
LMT2465.61
MSFT10146.5
TLT12659.2

CSCOから撤退。コロナを受けて通信機器の重要性が増す中で世界的企業であるCSCOを買いましたが、なかなかうまくいくことなく終わりました。
なにはともあれ大統領選です。大統領選以後に動けるように、キャッシュの一部をドル転させています。キャッシュがあると選択肢を増やせるので、やはりある程度のキャッシュを持っているのが私にはあってますね。(今の割合は持ちすぎですが…。少なくとも20%程度は持っておきたい)

おわりに

酒は飲んでも飲まれるな
最近タガが外れているので、ちゃんと考えないといけないです。
お金の管理と同じように体型や健康も管理できてないとダメと考えているので、もう一度気を引き締め直して、厳しくやっていきます!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました