【週次成績】2020年6月5日(20年6月1週目)

資産運用

今週の成績です。
今週は日米共に好調でしたね。国内外に様々な問題はある中で、マーケットは好調を維持していますね。コロナに関してはこれ以上悪くなるということはないと思うのですが、今後の米中関係が気になるところです。

アセットロケーション

アセットロケーション
資産クラス評価額(円)保有比率(%)
国内株式3,355,98411.46%
先進国株式5,350,81618.28%
新興国株式1,745,8065.96%
国内債券4,7940.02%
先進国債券1,416,4074.84%
ハイ・イールド債券00.00%
新興国債券125,8770.43%
国内REIT00.00%
海外REIT00.00%
コモディティ1,042,9223.56%
短期金融資産15,693,74453.61%
その他資産538,0771.84%
合計29,274,427100.00%

先週比 -0.7%
株式で先週比60万円ほどプラスでしたが、引越しや外食やなんやかんやで現預金が100万円近く減少した結果、保有資産は若干のマイナスとなっています。
今月はキャッシュがみるみる減っていく月になると思います。また早く投資で回収したいです。

日本(個別)

CD銘柄名
2461ファンコミュニケーションズ
3694オプティム
3922PR TIMES
6758ソニー
8591オリックス

全銘柄で先週比プラス。オリックスの含み損がいよいよ−2%まで縮まりました。優待目的の保有銘柄ですが、プラスになってくれるならそれはそれで嬉しいです。
取引としては、ファンコミを買い増ししました。前回の購入時よりも2%程度高い位置での買い増しになりました。440円代までおりてきたら再度、買い増しするつもりでいます。

米国(個別)

ABBV937.00
CSCO2391.00
GLD9492.00
GOOGL1438.33
KO1473.00
MSFT9353.50
TLT12464.00

株式は好調。ゴールドと債権が足を引っ張ってます。両方ともまだ保有予定の割合まで余裕があるため、どこかのタイミングで買いに向かいます。
株式も好調とは言え今回のコロナショックでAMZN、GOOGL(一部)、TSLAを手放してしまったので、反省点は大いにありますね。(MSFTは下がり始めで半分売却、底で同じだけ買い戻すという立ち回りを演じたの誰か褒めて欲しい)

おわりに

今年に入ってまた投資愛が再熱しています。どんな娯楽よりも面白いですね。
利益をあげると言う明確な目的があり、運用金額が上がるにつれ難易度も上がり(と私は思ってる)、投資行動に対するフィードバックが即座に損益として返ってくる。
資産運用ってミハイチクセントミハイの提唱したフローをもたらす要素を満たしてますね。ハマるのもうなづけます。

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